最近ペットの口、ニオイませんか？
それって人と同じで体調が悪いサインかも…でも、定期的に歯を磨くのって思ったより大変ですよね。
口が臭うのは歯石の合図!?
人間は歯石ができるまでに1ヶ月ほどかかるが、ワンちゃんは約3〜5日、ネコちゃんは約1週間！
⇒人の5倍のスピードで歯石に
だから最低でも3日に1回は歯磨きが必要。
手術はペットも飼い主もしたくないはず。
『ワンちゃん・ネコちゃんに負担をかけてしまう』
『手術後、元気がなくなってしまうかも』
『高齢犬だとなおさら手術させるのが心配』
それに、手術費だけでも約5万〜10万円かかってしまう。
歯槽膿漏歯と歯肉の間(歯周ポケット)に膿がたまり、漏れ出てくる。ここまでくると歯を残すのが難しくなってしまう。
内臓疾患歯周病によるばい菌が血管を通じて全身に移行して、心臓、肺、肝臓、腎臓、などの疾患を引き起こしてしまう。
口鼻瘻管骨に穴があいて、口と鼻が貫通してしまう。
下顎骨骨折骨が溶けてしまい、硬めのものを噛んだだけで骨折してしまう。
歯瘻歯の根の先までばい菌が侵入すると、骨が溶けて穴ができてしまう。
歯磨きが嫌いなワンちゃん、ネコちゃんはかなり多いはず。飼い主からしてもちゃんと磨けてるかわからない…
しかも、3日に1回は磨いてあげないといけないなんて大変！！
そんな悩みを持った
飼い主様必見！！
『水だけで！？？』と思ったそこのあなた、ちょっと待ってください！！
実績をみてから判断してください！！
当院では、長期間にわたる使用を飼い主の方々へお願いしております。全体的に飲水量が増えたことが認められ、口臭や歯石等の改善などからリピーターの多さを物語っています。
クラウドファンディングで支持率脅威の509%達成！！発売前からペット愛好家も大注目！
口のケアをなかなかさせてくれない場合でも苦労せずに続ける事ができるのが最も良い点だと思います。動物達は飲料水や時間等もばらばらですので皆同じように効果があるというわけにはいかないようですが、口臭や歯石が付きにくくなる効果はかなりあると思います。良いのか悪いのか当院では使い始めてから、歯石除去の数がかなり減ってしまいました。
※飼い主様の声は効能・効果を保証するものではありません。
新聞会社：長崎新聞
発行日：2021/6/9
TV会社：佐世保テレビ
放送日：2022/5/30,5/31
※松村動物病院の獣医師と共同開発したものによるものです。
アニマルウォーター®で生成した水は、水分子を細かくし口臭や歯石の原因となる菌を洗い流しやすくします。その結果、口臭や歯石の予防につながります。また水質を変えず、味も変わりません！
水道水でもミネラルウォーターでも使用可能です。
※獣医師の研究によるものです。
松村動物病院の松村院長により動物臨床医学会で取り上げられました。
※動物臨床医学発表会資料より抜粋
「開始前、非常に強い口臭と著しい歯石の付着し、かなり慢性化した歯齦炎。
第7日病日に既に口臭が半減。第20日病日では口臭に僅かな改善。
その後、口臭の解消を維持しつつ、第150日病日にかなりの歯石菲薄化。第400日病日には、歯石の一層な菲薄化と灰白色様変化を認める。」
アニマルウォーター®Ⅲは初回47,080円（税込）掛かりますが、デンタル用品は毎月約2,500円かかります。
約18ヶ月後にはアニマルウォーター®Ⅲの価格を超えてしまいます。
アニマルウォーター®Ⅲは消耗品がないため、毎月のコストがかからずお得！！
さらに、歳を重ね元気に噛むことが困難になっても、アニマルウォーター®Ⅲなら水を飲むだけなので、継続的な予防が可能。
日本理工医学研究所では、ISO（国際標準化機構）の医療機器産業におけるマネジメントシステムを品質の向上と高い安全性を確保するため、ISO13485を取得。
※楽天市場・Yahooショッピングではセールは行っておりません。
興味がある方は
読んでみてください！
私たち人間の歯周病、口腔疾患への一番の予防策は歯磨きだと言われています。
歯周病はそのままにしておくと命にかかわることがある大変怖い病気で、口腔内のケアは健康（長寿）にも関係しています。
そのため、私たちは歯周病の要因となる歯石が歯に付かないように、毎日歯磨きで汚れを落とします。
もちろん、それはワンちゃん、ネコちゃん達も同じ。成犬期、成猫期のおよそ60～80％が歯周病、またはその予備軍と言われており、毎日のマウスケアがとても大切になります。
ただし、一番の課題は飼い主様の手間がかかるということ。当然、ワンちゃん、ネコちゃんは歯磨きを嫌がります。
合わせて、飼い主様の手間を軽減させることも大切になります。忙しい朝や多頭飼いの方は多くの悩みを聞きます。ネコちゃんの場合は、口を開けさせるだけでもひと苦労です。
そこで、長年医療機器を製造・販売してきた当社とペットの歯周病をなんとか対策したいと考えていた獣医師（松村動物病院 松村院長）が、1999年の動物臨床医学会をきっかけに出会い、今までにない動物用マウスケア商品の開発がスタートしました。
ペットは個体差が大きく、体内に入れる安全性を実証するために臨床や試作を幾度となく重ねました。多くの獣医師から指導を仰ぎながら、13年の歳月を経て、電気の力で水の洗浄力を高め口の汚れを落としやすくする動物用飲用水生成器【伝医水】、【アニマルウォーター®】を商品化しました。
【アニマルウォーター®】シリーズは、獣医学会などで注目を浴び、現在では全国450ヵ所の動物病院・ペットショップなどに導入していただいております。これまで10,000頭以上のワンちゃん、ネコちゃんにご愛用いただき、多くの方々からお喜びの声をいただいております。
※動物園のライオンにもご愛用頂きました。